借地権の買い取りを行う場合には、どのような流れで行うのでしょうか。まずは専門の業者に相談しなければいけません。相談をする業者は慎重に決めなければいけませんし、信用できる業者に依頼する必要があります。どれぐらいの価格で買い取りをしてくれるのかという点に対しては、重点的に聞いておきましょう。その後現地調査と査定を行うのですが、この段階で納得がいかなければ、断っても問題はありません。

現地調査と査定を行い、納得のいく価格だった場合には、売買契約の締結を行います。さらに地主と交渉を開始するのですが、交渉に関しては時間がかかる場合もありますし、すぐに終わる場合もあります。しかも依頼をした不動産屋の力量によっても時間がどれぐらいかかるのか変わってきますし、価格も変わってしまうと言えるでしょう。そのため、最初の業者選びがとても重要なのです。

交渉がまとまれば、買い取りが成立となります。ちなみに調査料も通常はかかりませんが、念のために依頼したときにきちんと聞いておくとよいでしょう。あとになってから料金が必要と言われないためには、重要なことなのです。通常借地権の買い取りはこのような流れになっているのが一般的なのですが、大きく流れが変わるようなことはありません。